日本初の黒高麗人参エキスです。
約2000年前の薬学書「神農本草経」に上薬として記載され「不老長寿の薬」として珍重されてきました。
高麗人参は、白人参といわれる韓国製の人参。それを蒸して乾燥させたものは紅人参で紅参（コウジン）です。紅参（コウジン）をさらに蒸して乾燥させた黒人参を黒参（コクジン）。黒人参に特徴的に多く含まれるサポニンを含有。
さらに黒人参からエキスの抽出を行い「黒人参エキス」の開発に成功。
は 全く蒸さない白参より３回蒸してつくる紅参は主要成分であるサポニンが3種程増え、ハクジンが血圧を上げる働きがあるのに、コウジンは、血圧を上げることがなく、平らにする働きがあると言われています。黒参（コクジン）は９回蒸して9回乾燥させることで、サポニンの量と種類が増え、効果がさらに高まることが期待されます。
高麗人参には、ジンセノサイドと呼ばれる特徴的なサポニンが含まれています。

〇サポニンとは

水に溶かして良く混ぜると石鹸のような安定した泡を作ることからラテン語の石鹸を意味する「サポ」から名前がつきました。また天然の界面活性剤とも呼ばれています。

植物の根、葉、茎などに含まれていますが、特にマメ科の植物に多く含まれています。サポニンには苦味があり、コーヒーや抹茶の苦味が代表的です。サポニンの様々な効果は植物の種類によって異なり、健康づくりやダイエットへの効果が期待できます。

※ １日2〜4粒を目安として、水またはぬるま湯にてお召し上がりください。

■商品名
　黒高麗人参エキス
■ 原材料名
　黒高麗人参エキス末（7倍散エキス末使用）
　結晶セルロース
　ステアリン酸カルシウム
【被包剤】ゼラチン（豚由来）
■容量
　１２０カプセル
■販売元
　株式会社メディカル・ニチワ

【発送詳細 】
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　無料
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